何よりも驚いたのは
真珠と肌の意外な共通点

5年ほど前になるでしょうか? ミキモト コスメティックスを訪ねたことがあります。職業柄、それまでも化粧品に触れ、力(※1)に魅せられていたのですが、実際、長く携わる担当者や、真珠と皮膚を知り尽くした研究者の方々に熱い話を聞くほどに、真珠が持つ独特なうるおいの世界が解き明かされていくようで心が震えました。

何より驚かされたのは、真珠と肌の意外な共通点。真珠は幾重にも重なった真珠層から成り、その重なりが整っていればいるほど、得も言われぬ輝きを放つのだそうです。肌も、同じ。私たちは美しい肌をよく、「真珠のような肌」と喩えますが、まさに、肌を構成する層が整っていれば、真珠のような輝きを放つということ。見た目だけを捉えた観念的な比喩ではなく、科学的な真実に基づいたものだったのです。そこで発見されたのが、真珠研究のパイオニアであり、プロフェッショナルであるミキモト コスメティックスだけが辿り着いた、真珠(※2)由来の希少成分。遡ること50年以上、1966年だったそうです。以来、長きに亘って年齢も悩みも超えた真珠のような肌を目指してきたのです。

松本千登世さん

ぜひこの感覚を
肌で体験してほしい

独自に抽出した真珠由来の成分(※3)と独自の微粒子設計によって、真の真珠肌を目指すのが、ムーンパール リカバーエッセンス。何度も気持ちがあがります。肌になじませた先から肌表面のキメがひとつひとつととのって、するんと滑らか、ふっくら柔らかく感じること。次第に、手のひらが吸い付くようなバウンシーな質感へ。ツヤとハリがループのように満ちて、粗が気にならなくなっていくこと。ふと気づくと、「調子のよさ」が続いていること。そして、ファンデーションを塗りたいような、塗りたくないような、自信をくれる肌が待っている気がすること……。真珠の構造をイメージしながら、日々ケアをすることで、いくつもの発見とともに、私の肌にもあの輝きが宿るはずと期待を膨らませるのです。

真珠も生きている。肌も生きている。溶け合うようになじむ官能に真珠と肌の生命感を感じながらぜひこの感覚を肌で体験してほしい、そう思います。

※1…保湿力 ※2…真珠、アコヤ貝 ※3…真珠層や真珠貝から抽出された成分 パールコラーゲン®(サクシノイルアテロコラーゲン、保湿成分)パールコンキオリン®(加水分解コンキオリン、保湿成分)

松本千登世さん

松本 千登世さん

美容エディター

エディター・ライター。航空会社、広告代理店、出版社勤務を経てフリーランスに。女性誌を中心に、美容やインタビュー記事、エッセイ連載など、広く活動。『「ファンデーション」より「口紅」を先に塗ると誰でも美人になれる 「いい加減」美容のすすめ』(講談社刊)『いつも綺麗、じゃなくていい。50歳からの美人の「空気」のまといかた』(PHP研究所刊)『美人に見える「空気」のつくり方 セルフケアで女を磨く79のテクニック』(三笠書房刊)ほか著書多数。