クレンジングオイルの
ご使用方法
手のひらに適量（3プッシュが目安）をとって顔全体にのばし、肌の汚れやメイクアップ料とよくなじませたあと、水またはぬるま湯で洗い流してください。
顔の中心から外側に向かって円を描くようにのばし、メイクや肌の汚れを浮き立たせます。
ワンポイントアドバイス
○フェイスラインや小鼻のまわり、口のまわりにもていねいになじませましょう。
○特に落ちにくいマスカラなどを落とすときは、手や顔をぬらさずにご使用ください。
クレンジングクリームの
ご使用方法
乾いた手に適量をとって顔全体にのばし、肌の汚れやメイクアップ料とよくなじませたあと、ふきとるか、ていねいに洗い流してください。
乾いた手のひらにさくらんぼ1粒分を目安に取ります。
顔の中心から外側に向かって円を描くようにのばし、メイクや肌の汚れを浮き立たせます。
ワンポイントアドバイス
○フェイスラインや小鼻のまわり、口のまわりにもていねいになじませましょう。
○肌に負担がかからないように、力の入れすぎに気をつけましょう。
クレンジングフォームの
ご使用方法
手のひらに適量をとり、水またはぬるま湯でよく泡立てて顔を包み込むように洗顔してください。そのあと、十分にすすいでください。
顔を軽くすすいだあと、手のひらにチューブから1.5ｃｍを目安に取ります。
ワンポイントアドバイス
○肌に負担がかからないように、指の力ではなく泡の弾力で洗いましょう。
○洗顔後はやわらかいタオルを使い、やさしく押さえるようにふきとりましょう。
ウォッシングパウダーの
ご使用方法
手のひらに１回分（１包）のパウダーを出し、水またはぬるま湯でよく泡立てて顔を包み込むように洗顔してください。
そのあと、十分にすすいでください。
顔を軽くすすいだあと、手のひらに1包分のパウダーを出します。
ワンポイントアドバイス
○しっかり泡立ててから使いましょう。
○黒ずみやざらつきが気になる部分から、泡の弾力でやさしく洗いましょう。
マッサージクリームの
ご使用方法
洗顔のあと適量を手にとり、手のひらで温めてから顔全体にのばし、1～2分マッサージしてください。
その後やさしくふきとるか、ていねいに洗い流してください。
乾いた手のひらにさくらんぼ1粒分を目安に取ります。
ワンポイントアドバイス
○指先や手のひらをできるだけ肌に密着させ、ゆったりとした気持ちで行いましょう。
○ニキビや湿疹など、肌にトラブルのあるときのマッサージは避けましょう。
ピールオフパックの
ご使用方法
指先に少量ずつとり、眉・目・口のまわりと生え際を避け、顔全体にムラなくのばしてください。
パックが乾いたら、あご先からゆっくりはがしてください。
目の周囲を避けてお使いください。
全体の使用量の目安はさくらんぼ2粒分。中指に少量ずつ取り、数回にわけてのばします。
乳白色から透明に変わったらパック終了のサイン。1枚になるようにはがします。
ワンポイントアドバイス
○指の腹を広く使い、手早くのばしましょう。
○眉間や小鼻のまわり、あごのラインを厚めに塗ると、はがしやすくなります。
ローション Ⅰ タイトニングの
ご使用方法
コットンにたっぷりと含ませ、顔全体になじませたあと、軽くパッティングしてください。
コットンにたっぷりしみこませます。（500円玉大が目安）
ワンポイントアドバイス
○特に毛穴の開きや皮脂が気になる部分は、ていねいにパッティングしましょう。
○肌が敏感なときや疲れているときは、パッティングを控えましょう。
ローション Ⅱ モイスチャーの
ご使用方法
コットンにたっぷりと含ませ、顔全体になじませたあと、軽くパッティングしてください。
コットンにたっぷりしみこませます。（500円玉大が目安）
ワンポイントアドバイス
○乾燥や肌荒れが気になるときは、数回繰り返しなじませましょう。
○肌が敏感なときや疲れているときは、パッティングを控えましょう。
スムースタッチエッセンスの
ご使用方法
ローションで肌を整えたあと、手のひらに適量（2プッシュが目安）をとり、顔全体になじませてください。
ワンポイントアドバイス
○毛穴やごわつきが気になる部分には、よりていねいになじませましょう。
○のばし終えたらハンドプレスを行い、手の温度で浸透を促しましょう。
モイスチャーエマルションの
ご使用方法
ローションや美容液などで肌を整えたあと、手のひらに適量（1～2プッシュが目安）をとり、顔全体になじませてください。
ワンポイントアドバイス
○のばし終えたら手のひらでやさしくプレスするように押さえてなじませましょう。
○乾燥が気になる部分には、よりていねいになじませましょう。
モイスチャークリームの
ご使用方法
ローションや美容液、エマルションなどで肌を整えたあと、そなえつけのスパチュラで適量をとり、顔全体によくなじませるようにのばしてください。
そなえつけのスパチュラは常に清潔にしてお使いください。
スパチュラを使い、手の甲に真珠１粒分を目安に取ります。
ワンポイントアドバイス
○肌の状態や使用する部位によって使用量を調整しましょう。
○のばし終えたらハンドプレスを行い、手の温度で浸透を促しましょう。
ディープスリーピングマスクの
ご使用方法
夜のお手入れの最後に、そなえつけのスパチュラで適量をとり、顔全体を包み込むようにやさしくのばしてください。
そのままおやすみいただけます。
そなえつけのスパチュラは常に清潔にしてお使いください。
スパチュラを使い、手の甲にさくらんぼ1粒分を目安に取ります。
ワンポイントアドバイス
○使用量をしっかりまもって使いましょう。
○ジェルを完全になじませきるのではなく、肌にみずみずしい感触を残して塗布しましょう。寝ている間に肌になじんでいきます。